itojunさんの告別式に参加してきた。
KAMEプロジェクトのメンバー、*BSD関係者など、懐かしい人たちが大勢いる。
でも、ほとんど言葉をかわすことはない。信じられないという気持ちと悲しみとが言葉を奪ってしまったようだ。
最後のお別れで棺に入ったitojunさんに会う。涙がこぼれた。ほんとうに逝ってしまったんだ。
棺にはKAMEのぬいぐるみが入れられていたので、そのそばにお花をおいてきた。
itojunさん、どうか安らかに。いろいろありがとう、そしてさようなら。
信じられない。うそだろう。
なぜ? 37歳って、若すぎるよ。
BSD magazineでは創刊時からお世話になりっぱなしだったし。アスキーからは書籍も出してもらっている。
彼の笑顔が目に浮かぶ。つらい。